玄米甘酒の栄養や効果は?炊飯器を使った方法とスイーツの作り方



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ここ数年美容と健康維持に関心のある女性を中心に
話題となっている「甘酒」は古くから日本人の健康を
支えてきた栄養ドリンクでもあります。

 

甘酒と聞くと冬のイメージが強いですが実は夏負けを
予防するための飲み物であり別名「飲む点滴」や
「天然のサプリメント」と呼ばれ今もなお
「一夜酒」や「醴(こさけ)」という名で親しまれています。

 

そんな甘酒ですが最近「発芽玄米甘酒」や「黒米甘酒」
「十穀甘酒」など原材料がお米ではないものや
純米ベースのものなど様々なバリエーションが誕生し
今まで甘酒が苦手だった方も美味しく飲めるようにと
飲料メーカーや酒蔵で工夫が行われています。

 

なかでも「玄米甘酒」は驚きの美容と健康効果が得られると同時に
優れたダイエット効果が期待できることも明らかとなり
女性たちの間で話題となっています。

 

そこで今回は玄米甘酒の気になる栄養や効果そして効能をはじめ
自宅で簡単に作る方法や絶品スイーツへのアレンジ方法を
一挙ご紹介したいと思います!

 

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玄米甘酒の気になる栄養&効果・効能とは?!

 

玄米甘酒の栄養や効果そして効能をご紹介する前に
一般的な甘酒と玄米甘酒の違いについてご説明します。

 

私たちが知っている甘酒には酒粕から作られるものと
糀やお米で作られるものの2タイプあり酒粕から作られる甘酒は
酒粕の栄養素がたっぷり詰まっているので
身体に良さそうなイメージがありますが
実はとてもカロリーが高くアルコール分が残っているため
健康と美容に対する効果や効能は望めません。

 

一方糀とお米から作られる甘酒はお米を材料としているので
アルコール分が含まれておらず人工添加物を使用しなくても甘いので
カロリーがとっても低いのが特徴です。

 

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引用元:http://kawashima-ya.jp/?pid=48942065#.VpKODfmLSUk

 

一般的に「飲む点滴」と呼ばれているのはこちらの甘酒になります。

 

では玄米甘酒は酒粕タイプと糀タイプ
どちらの甘酒に属しているのでしょうか。

 

玄米甘酒は玄米と糀から作られる甘酒ですので
糖類もアルコール分も一切含まない糀タイプの甘酒となります。

 

ですので大人だけではなく子どもから高齢者の方まで
安心して飲用することが可能です。

 

玄米甘酒にはブドウ糖やビタミンB郡にアミノ酸などが
たっぷり含有されており、廟と健康維持に絶大な効果を発揮します。
では、それぞれの成分の効果や効能についてご説明します。

 

【ブドウ糖】

糀菌はアミラーゼという酵素を分泌しお米のデンプンを
ブドウ糖へと分解する働きがあります。

 

そのため玄米甘酒の20%がブドウ糖で出来ており
ほんのりと感じる素朴な甘みはこのブドウ糖によって演出されています。

 

【ビタミンB郡】

糀菌は繁殖する際にビタミンB1・B2・B6をはじめ
パントテン酸・イノシトール・ビオチンなどを溶出します。

 

ビタミンB郡は主に糖質をエネルギーへと変換する働きがあり
不足すると糖質が体内に蓄積されてしまいます。

 

またイノシトールは血管や肝臓に余分な脂肪を溜めないように
働きかけてくれるため玄米甘酒を摂取することで
糖質と脂質の代謝が促進され美容と健康維持に多大な貢献をしてくれます。

 

【アミノ酸】

ヒトは健康な身体維持するために必須アミノ酸を
体内に摂り込む必要があります。

 

必須アミノ酸の主な働きは下記のようなものが挙げられ
多方面で働きかけてくれる優れた成分です。

 

必須アミノ酸の主な働き
・身体の機能を正常に保つ
・運動機能の向上
・体重減量作用
・美肌効果
・集中力向上
・免疫機能の向上
・肝機能を高める

 

特に糀タイプの甘酒には必須アミノ酸がたっぷり含まれており
身体の調子が悪いときや脱水の症状が現れているときなどは
「飲む点滴」と称される甘酒を摂取すると回復すると言われています。

 

また玄米甘酒には強力な抗酸化成分が含まれているため
シミの原因となるメラニンの生成を抑制し
シミやくすみを予防してくれるため美白効果も得られます。

 

さらに玄米甘酒にはアルブチンやフェルラ酸といった
成分も含有されており老化の原因となる活性酸素を除去し
アンチエイジング効果を得ることも可能です。

 

他にもお通じの改善やダイエット効果など
様々な方面で効果や効能を発揮するため
女性たちの間では通常の甘酒よりも
玄米甘酒の方に軍配が上がっています。

 

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玄米甘酒の作り方!炊飯器でチャチャッと作る方法を大公開!

 

玄米甘酒をもっと気軽に味わいたいという方も多いかと思いますが
作り方が分からないという方もいらっしゃるかと思います。

 

そこで今回は玄米甘酒を自宅で簡単に手作りする方法を
ご紹介したいと思います!

 

炊飯器で玄米甘酒を作る方法

 

玄米甘酒は1家に1台は必ずある「炊飯器」を使うことで
簡単に手作りすることができます。

 

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ではその作り方をご紹介してゆきたいと思います。

 

●材料
・ふっくらと炊いた玄米ごはん:400g
・米麹:400g
・お湯:400cc
※お湯の量が多いと感じる方は200ccで挑戦してみてください。

 

①炊いた玄米ごはんを土鍋または鍋に入れお湯を注いで
弱火で15分から20分間に詰めて柔らかいお粥を作ります。

②お粥をミキサーへ入れ粒々が無くなるまで粉々に粉砕しドロドロにします。

③お粥を60度以下まで冷まし米麹を入れてしっかり混ぜます。

④炊飯器を用意し③を注いで布巾を被せ蓋を閉めずに保温スイッチを押して
8時間以上そのまま保温状態を維持します。

⑤1時間から2時間おきに④を混ぜます。

⑥味見をして自分の好みの甘さになったらすぐに
消毒しておいた容器へ移し変えて冷蔵庫で保存します。

 

この作り方でおいしい玄米甘酒を作るポイントを
まとめてみましたのでご紹介します。

 

おいしい玄米甘酒を作るポイント

・玄米はもち米タイプを使うと甘みがアップします。

・米麹は乾燥タイプよりも生麹の方がおいしく作ることができます。

・乾燥タイプの米麹を使用する際は記載された通りの方法で元に戻しておきましょう。

・お粥をミキサーにかけることで堅い玄米の殻を破壊し糀菌が中まで浸透しやすくなり
発酵を促進することができますので甘い甘酒が完成します。

・麹菌は60度以上のお粥に入れると死滅してしまうため
必ず60度以下まで下げてから加えるようにしましょう。

・炊飯器に玄米粥と米麹を入れたら60度以上にならないように温度計を入れて
スイッチを切り替えながらこまめに調節しましょう。

50度以下になると酸味が強くなりますので55度から60度以内の温度を
保てるようにこまめに確認しながら作ることをオススメします。

・1時間から2時間おきに撹拌することで発酵が促されるため甘みがアップします。

・長時間保温状態をキープすると乳酸菌が増加し酸味が増すので
完成したらすぐに冷蔵庫で保管しましょう。

 

ちなみに手作りの玄米甘酒は作った当日に
全て使い切るのが鉄則となっているのですが
冷蔵庫で7日から10日間は保管が効きます。

 

しかしあまりに大量に作ってしまい
消費期限を過ぎてしまったということに
ならないようにご注意ください。

 

ついつい作り過ぎてしまったときや消費期限までに
大量に消費したい場合はスイーツやお菓子に使うといいですよ。

 

玄米甘酒を使った絶品スイーツやお菓子レシピもご紹介します。

 

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