出産が終わりかわいいわが子に会えたというのに
軽かった赤ちゃんも日に日に大きくなって
抱っこなどが辛くなってきますよね・・・。
疲れやストレスでもイライラしてしまって
楽しいはずの子育てもそんな風には思えなく・・・。
そんなときに今話題の温活が良いそうです。
温活とは何かどのような効果があるのかなど
子育てママにオススメな情報をまとめてみました。
温活とはなに?どのような効果があるの?
今話題となっている温活。
話題になっているとはいえ知らない人もいるかと思います。
温活とは健康を維持するための最適な体温で
一般的には36.5℃がベストと言われています。
しかし現代の人たちは35℃台という人が多く
原因としては運動不足やストレスに
エアコンによって体温調節の機能が
弱くなってしまっています。
赤ちゃんがいるとどうしても自分の時間を制限され
なかなか運動をすることができませんし
長時間の抱っこなどで肩こりも・・・。
マッサージに通うことができればいいのですが
ゆっくりマッサージに行く時間なんてないですからね・・・。
長時間の抱っこが原因とはいえ血の巡りが良ければ
辛い辛い肩こりも起こらないんです。
日頃から温活を習慣づけていることで
辛い辛い肩こりからも解消できちゃいます。
温活効果は肩こり以外にダイエット冷え性にも!
血の巡りが悪いと肩こり以外にも
いろいろな影響があります。
肩こりの痛みやハリによって猫背になってしまったり
血の巡りが悪くなることによって老廃物が溜まり
体がパンパンになってしまったりします。
パンパンになってしまうと
痩せにくい体質になってしまうんです。
更にはお肌のトラブルを起こしてしまう方も・・・。
それでなくても出産後は赤ちゃんの相手が忙しく
自由もなくストレスがたまったり睡眠不足になります。
ひどい方は大人ニキビができてしまうことも・・・。
温活で体を温めるだけで血の巡りが良くなるので
わざわざダイエットをする必要もなく
女性の悩みの1つの冷え性や肩こりも
解消することができちゃいます。
いつまでもキレイなママでいるためにも
温活はぜひおすすめしたい方法です。
体や美容のための温活の方法とは?
体のためにもキレイでいるためにも温活が
大切なことはわかっていただけたかと思います。
でも温活って具体的にどうすればいいの?
って思ったりしませんか?
そこで温活の具体的な方法をお伝えしたいと思います。
温まる食材を取り入れる
温活のためには低体温を改善するために
体が温まる食材を取り入れたり旬の食材を使って
温かい野菜スープなどがオススメです。
体が温まる食材としてはしょうがや根菜類に
イモ類が体を温めると効果があると言われています。
特に朝食を抜くことは冷え性や低体温の
原因の1つでもあるのでビタミンやミネラルを
豊富に取るようにしましょう。
ミネラルやビタミンは女性ホルモンのバランスを整え
冷え性や低体温の改善に効果があります。
しっかり体を温めて心地よい眠り
最近はシャワーのみの方がとても多くいらっしゃいますが
疲れをほぐすにはお湯にゆっくり浸かることが大切です。
熱いお湯じゃないとって思う人もいるようですが
少しぬるいかなと思うぐらいの温度で
首までゆっくり浸かることで血行も良くなり
疲れをほぐすことができます。
そして体をしっかり温めることによって
ぐっすりと心地よく眠ることができます。
簡単に温活するためのオススメな方法!
朝食もしっかり取り温まる食材を取ること
更にはお風呂でゆっくり浸かったり
ぐっすり眠ることも大切ですが子育て中の
更には子育て中のママには難しいことですよね?
それでなくてもストレスや疲れがたまるのに
温活を意識することで余計にストレスもたまりそう・・・。
そんなときにオススメなのがこちらの温活サプリ。
普通の生姜よりも巡りを良くし強力な
黒しょうがを使っています。
更には疲れ目をリセットしてくれる成分や
神経に直接働きかけて肩こりなどの根本的な原因を
改善してくれる成分の葉酸などを配合しています。
ドリンクとかだとどうしても味の向き不向きが
出てしまいますがサプリなので味の心配がいりません。
私もお試しで使ってみましたが
あんなに辛かった肩こりもなくなりましたし
イライラすることもなくなりました。
肩こりで辛い思いをしている方は
お試ししてみてはいかがですか?
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