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味の素のアミノ酸技術を生かしてできたのが
アミノインデックスがんリスクスクリーニングです。
沸騰ワード10で紹介され採血だけで7種類のがんリスクが
判る検査とのことですが費用や信頼性はどうなのでしょうか…。
アミノインデックスは味の素より生まれた!?
網のインデックスは味の素のアミノ酸技術を生かし
できたがんリスクを検査するものです。
何をするのかというと血液中のアミノ酸の濃度を測定し
健康状態や病気の可能性を明らかにするものです。
検査をするには少量の血液だけとのことで
採血するだけでできるそうで採血はだいたい約5mlとか。
がん以外にも自覚症状が出にくい生活習慣病などの
検査にも期待されているそうです。
アミノインデックスで7種類のがんリスクが
判るとのことですがどのようながんかというと
下記の7つだそうです。
・胃がん
・肺がん
・大腸がん
・膵臓がん
・前立腺がん
・乳がん
・子宮がん・卵巣がん
たったの5mlの血液でがんのリスクが判るなんて
すごい技術ですよね。
ちなみに私たちのからだを作っているのは
アミノ酸だそうです。
アミノ酸が不足すると体の機能が正常に
行われなくなるそうです。
そのため味の素ではアミノエールという
食事だけでは十分に摂ることが難しい栄養成分を
補うことができるものを開発しています。
味の素の商品というとほんだしとかアジシオなど
食べ物などのイメージだったんですが
こういった物にも力を入れているんですね。
アミノインデックスがんリスクスクリーニング(AICS)では
がんのリスクなどがわかるとのことですが費用や信頼性は
どうなのか調べてみました。
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